着物着付け 実践科
着付けのプロとしてあらゆる着付けの依頼に対応出来る、着付け技術の習得を目指します。
- 青山・銀座で受講可能
- 月2回/1コマ 4時間
実践科コースの内容
カリキュラム
- お太鼓の基本
- 着物の裁ち合わせ
- 小紋と喪服の着せ方(お太鼓)
- 七五三の着せ方(小菊結び)
- 留袖の着せ方(二重太鼓)
- 訪問着の着せ方(扇太鼓・福寿草)
- 振袖の着せ方(三枚扇・華扇・重ね寿)
- 30分で着付ける(小紋・喪服・色無地・留袖・訪問着・振袖)
- 七五三の肩揚げ、腰揚げ
- 女袴の着せ方
- 男物の着せ方
- 現場での着付け(留袖・振袖)
- 写真のポージング
- 特殊なケースの着せ方
- 模擬出張着付け
- 自分の着方の見直し
- テスト(色無地に二重太鼓・留袖に二重太鼓・振袖)
費用と期間
コース名 | 実践科 |
入学金 | 13,200円(税込) |
月謝 | 19,800円(税込) |
期間 | 月2回/4時間 |
青山きもの学院の着付け教室なら手結び着付けがわかりやすくて、理解度アップ!
「わかりやすさ」の3つの理由
初学者の方に青山きもの学院が選ばれている理由
1お伝えの仕方にこだわった
「言葉の表現力」と「実技の指導力」
青山きもの学院で学んできた先生方が、熟練の着付師の先生による「なんとなく」ではない方法論を優しく丁寧にお伝えすべく、日々研修・研究を積んでいます。
2使える技術を身につける
実際に着物を着るための技術指導
「着物を着付けてもらえる」だけの教室が残念ながら増えているようです。本当に「学んだ」と言えるように普段あなたが着物を一人で着るときを想定してお伝えしています。
3わからないポイントを引き出す
生徒さんの声をすぐに反映
生徒さんの声が青山きもの学院を形作ってきました。用意している教材やテキスト、方法論は講師ごとに共有し、生徒さんのわからないポイントを整理して反映させています。
\雰囲気は大丈夫かな? ちゃんと続けられるかちょっと不安。/
入学前の疑問や質問は以下の3つの方法で解決!
受講順序
- 初心者コース(本科)
- 研究科
- 師範科
- 高等師範科
- 実践科
- 花嫁実践科