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青山華の会

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直近のイベント

~「陸王」で話題の足袋のまち「行田」バスツアー~

開催日

平成30年4月8日(日)
08:50~

足袋の普及とともに栄えた街「行田」には、昭和の栄華を感じさせる建物が多く現存します。
こちらを舞台にしたTBSドラマ「陸王」(原作 池井戸潤・主演 役所広司)は、
老舗足袋メーカーが、ランニングシューズを開発する話。
このドラマの人気から、ロケ地巡りにおとずれる人が絶えず、話題になっております。
私達のきもの生活において身近な「足袋」。そのふる里をたずね足袋の今むかしをご一緒いたしましょう。

ご集合場所

青山きもの学院 青山校前

スケジュール

08:50 集合
09:00 出発
11:00~12:00 片倉シルク記念館
12:30~13:30 足袋御殿「彩々亭」
14:00~15:00 足袋と暮らしの博物館
15:00~15:45 町並散策
17:30 表参道周辺解散
過去のイベントレポート
~国立劇場 如月文楽公演 近松名作「女殺油地獄」を楽しむ会~

平成30年2月17日(土)

~国立劇場 如月文楽公演 近松名作「女殺油地獄」を楽しむ会~

平昌オリンピック男子フィギュアで羽生結弦選手が金、宇野昌磨選手が銀を獲得し日本中が盛り上がった土曜日の夕方、青山華の会は、国立劇場で文楽鑑賞を楽しみました。ご好評を頂いている事前レクチャーの今回の講師は、豊竹芳穂太夫。文楽とは…からはじまり、子供、男性、女性、お年寄りなどの声の使い分けや、見台、床本、尻引、腹帯、オトシなど実際に舞台で使われている道具をご持参頂き大阪弁で笑いをはさみながら説明してくださいました。場所を変えて小劇場、舞台での最大の見せ場は「豊島屋油店の段」。放蕩三昧の末、他人の金銀を強奪した与兵衛が油樽を倒し油まみれになって逃げ惑う女房を殺害する場面。歌舞伎の立ち回りとは違った6人の人形遣いの息のあった激しい動きに釘付けです。そんな与兵衛を、真の悪人でないと結び、胸に迫るものを感じたところで幕となった近松門左衛門の名作「女殺油地獄」でした。ご参加の皆さまご協力ありがとうございました。

~年忘れ「読響×第9」を楽しむ会~

平成29年12月23日(土祝)

~年忘れ「読響×第9」を楽しむ会~

冬将軍もこの日はお休み。穏やかな年の瀬の青山華の会は、東京芸術劇場コンサートホールで師走の風物詩ベートーヴェン交響曲第9番合唱付きを鑑賞いたしました。開演前には、お隣のホテルメトロポリタンの落ち着きあるお部屋から大きなクリスマスツリーを見下ろして賑やかに和食ランチ。年の瀬の慌ただしさから少しだけ解放されて、きもの談議に花が咲きます。この日は「コンサート」「クリスマス」「冬景色」など思い思いのテーマにきものや帯、帯〆、帯揚げ、バッグなどお洒落にコーディネイトを楽しむ方が多く見受けられました。♪おお友よ、この調べではない!さらに心地よく喜びにあふれる歌を共に歌おう!(第4楽章「喜びに」)♪ベートーヴェンが第9に込めたのは「友人や愛する人がいる人生の素晴らしさ」とのこと。指揮者サッシャ・ゲッツェルに読売日本交響楽団と新国立劇場合唱団がひとつになった圧巻の第4楽章のあとは、きもの友達、大切な家族、そして2017年のすべてに感謝し大きな拍手を送りました。ご参加の皆さま、ご協力ありがとうございました。2018年も「青山華の会」を引き続きよろしくお願い致します。

~国立劇場 錦秋文楽公演~

平成29年09月02日(土)

~国立劇場 錦秋文楽公演~『玉藻前曦袂』を楽しむ会

心配された台風はどこへやら…集合時間にはすっかり華の会日和となりました。今回の青山華の会は4月の女義太夫演奏会の連鎖公演となる文楽「玉藻前曦袂」。恒例の事前レクチャーでは国立劇場伝統情報館レクチャー室を貸し切り、東西文楽の違い、舞台の見どころ、パンフレットの大切さ等を長年舞台監督を務められた松尾宰氏よりうかがいました。 舞台は、華やかな「清水寺の段」で始まり盛り上がりはじめたのは中盤の「神泉苑の段」から。天から黒雲が降り、玉藻前に化けて日本を魔界にしようと企む九尾の狐の登場に大きな拍手。以降、玉藻前=妖狐に目が離せません。 人形のカシラを回転させて妖狐から玉藻前、玉藻前から妖狐に瞬間に変えてしまう技は、何度見ても手品の様。「廊下の段」では、暗闇に白い煙の中、玉藻前の全身が妖しく輝き始める場面。「祈りの段」では妖狐の宙乗りの場面、大詰めの「化粧殺生石」では雷、座頭、女郎などの人形七変化、早変わりの場面。「面白かった!」 「文楽にハマりそう!」 「楽しかった!」「来て良かった!」とのご参加者の皆様の声に感謝。ご協力ありがとうございました。

~女義太夫演奏会「はなやぐらの会」と「ほり川」の日本料理を楽しむ会~

平成29年04月16日(日)

~女義太夫演奏会「はなやぐらの会」と「ほり川」の日本料理を楽しむ会~

染井吉野は華吹雪の頃を過ぎ、八重桜が満開の紀尾井町。初めて触れる女義太夫はいかなるものかと、心浮き立つ思いで会は始まりました。前回に引き続き、氷川まりこ先生による「玉藻前曦袂」の解説に始まり、賑やかな昼食の後、お隣の紀尾井ホールに移動して橋本治氏によるお話。これでなじみの少ない女義太夫演奏会も聴く準備は万端。さぁ、いよいよ女義太夫です。「トーザーイ」の声で始まれば、何とカッコイイ!肩衣姿の人間国宝 竹本駒之助師匠は81歳の年齢を感じさせない声の張りと表現力。鶴澤寛也さんの力強い三味線にのせてたっぷりと聴かせてくれました。内容は少々聞き取れなくても事前レクチャーのお陰で充分に楽しむことができました。演奏後ロビーでは寛也さんを囲んでの記念撮影もでき大満足の春の一日となりました。お食事は、ホテルニューオータニ「ほり川」にて彩り鮮やかな季節の味わいを盛り込んだ日本料理を美味しく頂きました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

~国立劇場開場50周年記念~ 野村万蔵氏 狂言「呂蓮」の会

平成29年02月11日(土・祝日)

~国立劇場開場50周年記念~ 野村万蔵氏 狂言「呂蓮」の会

立春を過ぎ陽の光はやわらいでいるものの空気は凛と冴え、本年最初の青山華の会・能楽鑑賞にふさわしい日和となりました。国立能楽堂研修舞台を貸し切っての氷川まりこ先生のレクチャーは解り易く、難しいとか眠くなると敬遠されがちな能が、私も楽しめそうだぞ!に変わっていくようでした。舞台裏の見学では、常には入れない奥まで拝見させて頂きました。揚幕をくぐり、橋掛りから舞台に上がった時は皆興奮気味。集合写真撮影までして頂き大喜びでした。さて眼目の本公演。野村万蔵さんの「呂蓮」は素直におかしくクスクスと笑い、「葵上」はレクチャーの賜物でそれぞれの理解と想像で楽しめたことでしょう。夕刻、能楽堂を後にすれば、道々漂う梅の香りに今日を重ね心豊かな一日を感謝するのでした。お食事は、「ル・リール」にてアンチエイジングをテーマにした優しいフレンチを美味しく頂きました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

~青山華の会発足20年を祝う会~ 「兼好落語と共に」

平成28年12月04日(日)

~青山華の会発足20年を祝う会~ 「兼好落語と共に」

師走最初の日曜日は穏やかで、暖か。皇居周辺のさんざめきに包まれたKKRホテル東京「たけはし」の情緒ある和室を貸し切り101回目の青山華の会は始まりました。まずは、落語のために準備されていた高座に上がっての理事長のご挨拶。これには、一同大盛り上がり!すでに寄席の雰囲気です。続いて登場は、おなじみ三遊亭兼好師匠。軽妙洒脱な語り口で私たちを上げたり下げたり自由自在!次第に噺へと誘われ、江戸へタイムスリップ。小気味良い語りと間、程よい空間が何とも贅沢な大人の時間です。笑って笑って、涙が出るほど笑って…さぁこれからどうなる?の場面で噺はシュンと終わり。続きはお後のお楽しみとなる祝会でのお決まりなのだそう。兼好師匠の粋なご祝儀に噺家と聞き手が共鳴する落語の醍醐味を充分に楽しみました。お食事は、祝会にふさわしいおめでたいお膳にお酒も進み大変朗らかな会となりました。お帰りには、あんこの彩りが何ともきれいな人形町 玉英堂彦九郎さんの玉饅をお土産とさせていただきました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

イリス(あやめ)を楽しむ会

平成28年10月16日(日)

~江戸を舞台にしたマスカーニの歌劇~「イリス(あやめ)を楽しむ会」

この日、100回目を迎えた青山華の会は記念の回にふさわしく華やかにオペラを楽しみました。
日本とイタリアの国交150周年を記念して企画された日本初演の「イリス(あやめ)」です。オーケストラと歌い手と合唱団が一つ舞台に乗って作り上げるコンサート形式オペラの音楽世界は想像以上の迫力で私達を魅了するものでした。まず、開演冒頭の合唱「太陽賛歌」の荘厳な響きがホール中を一気に飲み込みます。さらに暗示的な衣装・簡素なセット、歌い手の制限された動きは、たっぷりとした音と歌の世界を際立たせ観客はすっかり物語の中。大長先生の丁寧な事前解説と字幕の力も借りて初心者でも充分にオペラを楽しむことができました。豊潤な音の世界に浸り、再び「太陽賛歌」が響き渡って感動のうちに終演。鳴りやまぬ拍手とカーテンコールに満足の笑顔でホールを後にしました。お食事は、タントタント渋谷にてイタリアンのランチコースを楽しみました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

~東をどり~江戸の粋日本の綺麗~

平成28年 5月22日(日)

東をどり ~江戸の粋・日本の綺麗~

楽屋に吸い込まれていく粋なお姐さん、開場前の扉の内から聞こえる三三七拍子、客席には玄人の色香漂う女性に御贔屓筋の男性もちらほらと。この日の新橋演舞場はいつもと違う空気に包まれ、何とも言えない華やぎと緊張感が肌に伝わるようでした。今年で92回目を数える「東をどり」は、四世宗家 家元 花柳壽輔氏総合演出によりさながら和のレビュー。演舞場の舞台装置を存分に活かして動く美しい絵巻物か浮世絵のよう。何よりも衣装の華やかさ、艶やかさと、所作事の美しさに目を奪われ、あっと言う間に時が過ぎました。フィナーレでは息を飲む芸者さん方の艶姿!黒い袖にこぼれる襦袢と帯揚げの赤、白化粧に口元の紅。見事な江戸の粋・日本の綺麗でした。歯切れのいい口上と吉例の手締め、そして手ぬぐい投げで盛り上がりお開きとなりました。幕間では、七軒の料亭がそれぞれ趣向を凝らしたお弁当を頂きました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

~二木屋の雛祭り会席と美術館めぐりツアー~

平成28年 2月28日(日)

~二木屋の雛祭り会席と美術館めぐりツアー~

お天気に恵まれた久しぶりの「青山華の会」バスツアーは人形の町さいたまを訪ねました。
東京マラソン開催による交通規制の影響で道路はガラガラ。スイスイ。
順調に最初の見学先になる浦和博物館に到着しました。地域の人々の生活を紹介するこちらの博物館では、「ちょっと昔の暮らしの道具展」が開催中。暮らしを支え、生活に密着した民具の数々、殊に昭和の道具類は懐かしく、各々の昭和を思い出しました。続いてはこのツアーのメイン「料亭 二木屋の雛祭り」。
住宅街にあるひときわ趣深い日本家屋の門をくぐり抜けると、どこもかしこも雛祭りの室礼。
奥の大座敷いっぱいに置かれた雛壇、離れ座敷、床の間、棚という棚、軒下にまでの雛たちは、どれも二木屋主人が思いを込めて集めた時代雛。趣向を凝らした雛会席料理に目も舌も満足した後は、暖かな日差しのお庭の池の水面に浮かぶ船に乗ったお内裏樣とお雛様を眺め大人の雛祭りを満喫しました。
埼玉県立近代美術館では学芸員の丁寧な解説の後、夭折の画家 原田直次郎の作品と現代アートをゆっくり鑑賞し、充実の一日となりました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

及川浩治リサイタル@サントリーホール

平成27年 12月23日(水)天皇誕生日

~敷き紅葉の中、東洋文庫見学と六義園散策~

三菱三代当主岩崎久彌が中国駐在の新聞記者モリソンから購入したという本は
圧倒的な存在感で要塞のように目の前にそびえ立ち迎えてくれました。
量と佇まいは期待を超えて我々に迫り、
さらに同行の学芸員の解説は想像の翼を広げさせてくれるものでした。
数々の書籍は確かに教科書で見たことが・・・・皆さんの唸り声!
歴史を反芻すると共に本物との出会いに目を見張りその重みを感じ取りました。
ランチは岩崎家と縁深い小岩農場直営の「オリエントカフェ」にてワインと共にフレンチを頂き、
初参加の方々との話も大いに弾んだひと時となりました。
つづいての六義園は名残紅葉と銀杏、そして冬支度の松が凛と美しく佇み、降り出した雨もまた一興。
ガイドの方一番のお勧めの静かな初冬の庭園を散策致しました。
ご参加の皆様ご協力ありがとうございました。

及川浩治リサイタル@サントリーホール

平成27年 9月20日(日)

秋の始まりはピアノと共に。~及川浩治リサイタル@サントリーホール~

長居の台風が去り、秋の素晴らしい日差しと高い空にほっとしてにこやかに集った皆様。
単衣の着物姿が初秋を彩ります。自然災害の脅威や政治の動きに心痛むことの多い日々ですが今日一日は穏やかに秋へのオマージュ。
まずはANAインターコンチネンタルホテル「雲海」でのお食事。通されたお部屋は壁一面のガラスの向こうに濃き緑の木々を映す池と滝。旧芝離宮を模した庭園を臨みながら旬の味覚を少しずつ華やかに料じ、初秋の風情漂うお膳をゆっくり味わいました。
続いてお隣サントリーホールでのコンサート。下手よりタキシード姿の及川氏。椅子に腰掛け一瞬の静寂。かくてピアノから溢れる音達は重なって、色を変え、響きながら物語する絵巻物のよう。ショパン・リストなど心地良く体の隅々まで浸透し、心静かな瞑想の世界を楽しんで夕焼けの中にこやかに散会となりました。
ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

国立能楽堂 春の狂言の会

平成27年4月29日(日) 昭和の日

国立能楽堂 春の狂言の会

ゴールデンウィークは狂言のカラリとした笑いで始まりました。
国立能楽堂大講義室での氷川先生のレクチャーは、奈良時代に遡る能の歴史に始まり、番組・流派の解説・時代背景までを初心者向けにかみ砕き平易な言葉で分かりやすく且つ軽やか。レクチャー後はちょっとした狂言通になった気分にさせて下さいました。
客席に移動すると、能舞台独特の張り詰めた空気が和らいでいるのは狂言の会のゆえ?皆、笑いに来ているようです。
そして期待通りのおもしろさ。あらゆる事柄を笑いに変換させてしまう狂言のエネルギーに力を頂き、感謝して一日を笑って過ごしたのでした。

会員・準会員・ビジターについて

・正会員は、毎月の会費が4,320円で、催し物の参加にあたっては参加費不要です。(ただし入会申込時に入会金5,400円がかかります)
 催し物不参加の場合は、会則に則り青山きもの学院ギフト券をお渡しいたします。

・準会員は、毎月の会費が1,620円で、参加希望催し物ごとに参加費8,500円になります。(ただし入会申込時に入会金1,620円がかかります)

・ビジター(正会員・準会員以外の方)につきましては、参加費15,000円になります。

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